2023/12/21

HP Pavilion Desktop の起動ドライブ変更メモ|BIOS/UEFI 設定

機種に特化した内容なので、一般性はありません。モデルは、HP Pavilion Desktop TP01-4000jp です。

インストールされた Windows ではなく、USB フラッシュドライブに格納した別 OS やツールを起動して使いたいことがあります。

しかし、HP のサイトには、USB フラッシュドライブから起動させるための方法がまとまって書いてありません。下記の2か所に分かれています。

今回使用した機種(モデル)では、それぞれの箇所にある「BIOS Setup Utility の場合」が相当します。2か所に分かれていると不便なので、わかりやすいように説明(操作)を統合します。


HP Pavilion Desktop を USB フラッシュドライブから起動する方法

PC 起動時に〈 F10 〉キーを連打して、「BIOS セットアップ ユーティリティ」を開始させます。項目の移動や設定には、矢印キーやエンターキーを使います。

hp_bios_setup‗ main_202312_N
↑ BIOSセットアップユーティリティが開始。〈 ブート オプション 〉タブを選択する


↑「UEFIブート順序」リストに「USBフラッシュドライブ/USBハードドライブ」が表示されていたら、〈 F5 〉キーや〈 F6 〉キーを使って、上の画面のように、リストの最上位に配置する

hp_bios_secure_有効2無効_202312_N
↑ [ 安全なブート ] 項目の[有効]をクリックし、表示されたメニューで[無効]を選択

p_bios_保存終了_202312_N
↑〈 終了 〉タブで、[ 変更を保存して終了 ]を選び、「変更を保存して終了しますか?」では [ はい ] を選択。この後、PC はコネクターに接続した USBフラッシュドライブ/USB ハードドライブからの起動を開始

インストールされている Windows 以外の OS やツール(USB フラッシュドライブ)での操作を終了したら、必ず「安全なブート」を「有効」に戻してください。

hp_bios_secure_無効2有効_202312_N
↑ USBフラッシュドライブから起動した操作や作業が終了したら、忘れずに、[ 安全なブート ] 項目を[有効]に変更して保存する

日本語表記「BIOSセットアップユーティリティ」にある「安全なブート」とは「Secure Boot」のことですね。なんとなく感覚的になじめません。カタカナで「セキュアブート」の方がいいように思います。


以上

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上記の記載内容は独自の理解や個人的な見解に基づいています。
間違いがないことを保証するものではないことをご了承下さい。

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