2024/01/17

Wi-Fi セキュリティキーの確認|Windows ターミナル

ちょっと前に、Wi-Fi セキュリティーを Windows で確認する操作法をアップしました。

もう一つターミナルを使う方法がありますので、追加しておきます。通常ユーザーのターミナルで操作可能です。

下記の2つのコマンドで、Wi-Fi セキュリティキーが確認できます。

netsh wlan show profiles

netsh wlan show profile [SSID名] key=clear

2番目のコマンドにある [SSID名] は、1番目のコマンドで示される「すべてのユーザー プロファイル」に示される値を使います。下記にスクリーンショットで示します。

↑ 四角で囲んだ個所に「SSID名」が表示

↑ 四角で囲んだ個所に「SSID名」を使う。[セキュリティの設定]項目に「セキュリティキー」が表示される

注意:2番目のコマンドで key=clear をいれないと、[主要なコンテンツ]にセキュリティキーが表示されない

また個人的なメモの投稿になってしまいました。


以上

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上記の記載内容は独自の理解や個人的な見解に基づいています。
間違いがないことを保証するものではないことをご了承下さい。

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2024/01/11

Wi-Fi セキュリティキーの確認|Windows 11(設定を使う)

前の投稿は、コントロールパネルからの操作でした。

Windows 11 であれば、コントロールパネルではなく「設定」を使う操作の方が簡単です。下記にスクリーンショットで説明を入れます。

まず、例えばタスクバーにあるスタートマークから「設定」に入ってください(その他の方法でも構いません)。


↑「推奨の設定」にある[Wi-Fi]を選択


↑ Wi-Fi 接続ネットワークのプロパティを選択


↑「Wi-Fi セキュリティキーの表示」にある[ ビュー ]を選択


↑ 点線で囲んだ箇所に「セキュリティキー」が表示される

コントロールパネルを使う操作より容易かと思います。


以上

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2024/01/09

Wi-Fi セキュリティキーの確認|Windows 10 & Windows 11

モデルやメーカーによっては、パスワード、キー(KEY)、暗号化キーなどの名称になります。Windows では、「セキュリティ キー」の名称が使われています。以下では、「セキュリティキー」として説明します。

Wi-Fi セキュリティキーは、ほとんどの場合、ONU(Wi-Fi ルータ組込み)や Wi-Fi ルータといった装置に小さい文字で記載されたラベルが貼ってあります。なかには、ラベルではなく情報が記載された(セットアップ)カードとして提供されていることもあります。

個人ユーザーでは、Wi-Fi 接続を他者に委託したのち、情報が記載されている書類やカードを紛失(重要と考えていないため)していることがよくあります。

Wi-Fi セキュリティキーが不明、装置のラベルの文字が小さくて読み取りにくい、などの状況で新規デバイスを Wi-Fi 接続したいときの操作になります。

ここでは、PC(windows)を使った確認方法になりますが、他にはスマートフォンやタブレットから QR コード表示を利用して確認する方法もあります。いずれにしても、現在 Wi-Fi 接続ができているデバイスが必要になります。

Windows の「設定」からも行えますが、Windows 11 と Windows 10 では操作が異なります。ここでは、「コントロールパネル」から確認する方法にいたします。下記の通り、Windows 11 と Windows 10 で共通になります。

まず、コントロールパネルを開くことから開始します。

例えば、デスクトップのタスクバーにある検索箇所に「コントロール」や「control」とか入力すると、「コントロールパネル」が候補として表示されますから、それをクリックしてください。

Windows 10(Wi-Fi 接続中)の場合


↑[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック


↑[Wi-Fi (xxxxxxxxxxxx)]をクリック


↑[ワイヤレスのプロパティ(W)]をクリック


↑[セキュリティ]タブを選択し、[パスワードの文字を表示する(H)]にチェックを入れる。ネットワークセキュリティキー(K) が表示される

Windows 11(Wi-Fi 接続中)の場合


↑[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック


↑[Wi-Fi (xxxxxxxxxxxx)]をクリック


↑[ワイヤレスのプロパティ(W)]をクリック


↑[セキュリティ]タブを選択し、[パスワードの文字を表示する(H)]にチェックを入れる。ネットワークセキュリティキー(K) が表示される

上記の通り、アイコンなどに若干の違いがありますが、Windows 10 と Windows 11 での操作は同じです。

Windows 11 であれば、「設定」からの操作が簡単です。「設定」でできる内容(範囲)が、Windows 10 よりも充実してきていると感じます。そのうち、コントロールパネルが撤廃されるのでしょうか。

Windows 11 の「設定」から確認する操作は別途掲載予定です。


遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。


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2023/12/28

使ってはいけないパスワード|NordPass

Top 200 Most Common Passwords List | NordPass

これは、今年(2023年)の4月にご紹介した次の投稿の更新になります。

破られやすいパスワード(国別リスト)|NordPass


下記に、最新の内容をかなり切り詰めてご紹介します。最後の「注記」はオリジナル記事にはない項目です。数か所に出てきているので、別項目として追加しました。

NordPass は、ここ5年にわたり、パスワードの使用傾向を綿密に分析してきた。今年は、プラットフォームのカテゴリーごとにいくつかのパターンがあることを見出した。また、パスキーがホットな話題になっている。よく使われるパスワードのリストをみながら、トレンドがどこに向かっているかを確認し、パスキーの未来について考えよう。

調査方法
パスワードのリストは、独立系サイバーセキュリティインシデント研究者との提携で作成された。研究者は、ダークウェブを含め、公的に入手可能なさまざまな情報源から抽出した4.3TB のデータベースを評価した。

35か国別
データはさまざまな業種に分類され、国別の統計分析ができるようになった。

プラットフォームごとの分類
NordPass は、研究者らと協力して、6.6 TB のデータベースからパスワードを分析した。これらのパスワードは、Redline、Vidar、Taurus、Raccon、Azorult、Cyptbot などの盗用マルウェアによって盗み取られた。マルウェアのログには、送信元の Web サイトも含まれる。研究者たちによって、プラットフォームごとに一般的なパスワードを分類した。

注記
NordPassは研究者から統計情報のみを受け取り、インターネットユーザーの個人情報を取得していない。

上記で言及されている”パスキーの未来”や”プラットフォームごとの分類”についてですが、オリジナルページにこれといった説明はありません。期待したのですが、残念です。

もう一つ残念に思うことがあります。今年の4月時点では「All countries」のリスト中に選択肢「Japan」があったのですが、現在のリストには存在しません。日本の地位低下が原因でなければ良いのですが。

さて、リストをみて気がつかれると思いますが、RANK 200 までのパスワードの「TIME TO CRACK IT」(破られるまでの時間)は、ほとんどが 1秒以下(未満?)です。

ここで、COUNT(使用数)が少ないパスワードとして、RANK 191~200 を見てみます。

RANK PASSWORD TIME TO CRACK IT COUNT
191 12345qwert < 1 秒 18,589
192 1234561 1 秒 18,588
193 adminisp 3 分 18,452
194 azerty123 4 秒 18,211
195 pakistan < 1 秒 18,164
196 aaaaaaaa < 1 秒 18,116
197 a1234567 < 1 秒 18,029
198 P@55w0rd < 1 秒 17,721
199 P@$$w0rd < 1 秒 17,714
200 qwerty123456 < 1 秒 17,698

ほとんどが秒で解読されることがわかります。RANK 198と199の「P@55w0rd」と「P@$$w0rd」は一見複雑そうにみえます。しかし、これは「Password」の代りとして使われることが多いのでしょう。類推されやすいため使わない方が良い、という例でしょうか。

このリストの中では、173番目にある「theworldinyourhand」はクラックされる時間が”数世紀”と評価されています。単語ではなく文の一部のようなパスワードも良いのかもしれません。

今年も残すところ数日となりました。1年間「Storage & IT」をお引き立ていただき誠にありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。どうぞよいお年をお迎えください。

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2023/12/21

HP Pavilion Desktop の起動ドライブ変更メモ|BIOS/UEFI 設定

機種に特化した内容なので、一般性はありません。モデルは、HP Pavilion Desktop TP01-4000jp です。

インストールされた Windows ではなく、USB フラッシュドライブに格納した別 OS やツールを起動して使いたいことがあります。

しかし、HP のサイトには、USB フラッシュドライブから起動させるための方法がまとまって書いてありません。下記の2か所に分かれています。

今回使用した機種(モデル)では、それぞれの箇所にある「BIOS Setup Utility の場合」が相当します。2か所に分かれていると不便なので、わかりやすいように説明(操作)を統合します。


HP Pavilion Desktop を USB フラッシュドライブから起動する方法

PC 起動時に〈 F10 〉キーを連打して、「BIOS セットアップ ユーティリティ」を開始させます。項目の移動や設定には、矢印キーやエンターキーを使います。

hp_bios_setup‗ main_202312_N
↑ BIOSセットアップユーティリティが開始。〈 ブート オプション 〉タブを選択する


↑「UEFIブート順序」リストに「USBフラッシュドライブ/USBハードドライブ」が表示されていたら、〈 F5 〉キーや〈 F6 〉キーを使って、上の画面のように、リストの最上位に配置する

hp_bios_secure_有効2無効_202312_N
↑ [ 安全なブート ] 項目の[有効]をクリックし、表示されたメニューで[無効]を選択

p_bios_保存終了_202312_N
↑〈 終了 〉タブで、[ 変更を保存して終了 ]を選び、「変更を保存して終了しますか?」では [ はい ] を選択。この後、PC はコネクターに接続した USBフラッシュドライブ/USB ハードドライブからの起動を開始

インストールされている Windows 以外の OS やツール(USB フラッシュドライブ)での操作を終了したら、必ず「安全なブート」を「有効」に戻してください。

hp_bios_secure_無効2有効_202312_N
↑ USBフラッシュドライブから起動した操作や作業が終了したら、忘れずに、[ 安全なブート ] 項目を[有効]に変更して保存する

日本語表記「BIOSセットアップユーティリティ」にある「安全なブート」とは「Secure Boot」のことですね。なんとなく感覚的になじめません。カタカナで「セキュアブート」の方がいいように思います。


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